盗聴器発見調査
なぜ知られているんだろう？
そう思ったらまずは相談
テレビなどで取り上げられることが多く、一般の方にでも広く知られるようになった盗聴器。以前は都会の話でしたが、近年、熊本でも相談や被害が増えています。
インターネットの普及により、盗聴のやり方や盗聴器の仕掛け方などを細かく知ることが可能になったからです。
盗聴器もインターネットで誰でもすぐ購入でき、現在、年間約20万台の盗聴器が販売されています。
盗聴の主な目的
ストーカー行為のための情報収集
身内での金銭トラブル
夫婦間での監視
空き巣に入るための在宅確認
競合他社の状況把握
個人情報から弱みを探る
目的のない趣味嗜好での盗聴被害もあります。
賃貸物件で以前の入居者に対しての盗聴器がそのまま設置されており、その盗聴波を探し当て受信し聴いてる者（マニアの間では「オモシロ電波」や「漏れ電波」などと呼ばれています）や、無差別に一人暮らしの女性宅を狙って盗聴器を設置する者など様々です。
盗聴波が出ている住所を共有するサイトや掲示板まで存在します。
安価な盗聴発見器で調べた場合、様々な電子機器に反応し、本当に盗聴器なのか判断がつかず役に立たないこともあります。
高価な受信機を使っても一般の方ではノイズを聞き分けることができず、盗聴波数も80種類以上あり盗聴器を見逃してしまうことも…
一緒に解決しましょう！
探偵社だからこそ、盗聴器発見後のアフターフォローも万全です！
問題が大きくなる前に、まずはご相談ください。
