匿名でも相談は可能でしょうか?

もちろん、ご相談は匿名でも大丈夫です。
ご連絡も非通知可能となっています。
ただし、実際の調査業務をご依頼される場合には、匿名でのご契約はお受けしておりません。

事務所へ相談に行きたいのですが・・・

調査や出張相談等で全員外出している場合もございますので、あらかじめご連絡をいただいてからお越しいただくことをオススメします。

事務所は熊本市の繁華街下通り沿いにございます。

市電・バスでお越しの場合・・・駅、バス停ともに”通町筋”が最寄りとなります。

お車でお越しの場合・・・専用駐車場はありませんが、提携駐車場がございます。

ご相談で事務所にお越しいただいたお客様には、駐車場、バス、市電でご利用いただける
交通券をお渡しております。
お車でお越しの際には、下通繁栄会提携駐車場をご利用いただければご使用可能です。

事務所へ出向くことができないのですが・・・

何らかの事情で、弊社事務所へお越しいただくことが困難なお客様は、
こちらの方から出向いており、ご指定の場所でお会いさせていただいております。
県内であれば、無料にて出張ご相談を承っておりますのでご安心ください。

メールで相談したのですが、返信がありません...

1日~2日以内に返信が無い場合は、お客様にご入力いただいたメールアドレスが違う場合やお客様のメールサーバーにより迷惑メールフォルダに振り分けられたり メールが迷惑メール防止フィルターによって自動的に削除されてしまっている可能性があります。

迷惑メールフォルダをご確認いただいた上で、ドメイン設定で「k-r-c.com」からのメールを受信できるよう設定していただいくようお願いいたします。

なお、上記を行っても返信が確認できない場合は、他のメールアドレスからご連絡いただけますようお願いいたします。

情報が漏れたりするのが心配なのですが・・・

弊社では個人情報の取り扱いを以下のように徹底しております。

(1)ご相談頂いた内容は相談員のみ把握
ご相談の段階では相談員のみが内容を把握させて頂いており
他の社員及び調査員に伝わることはありません。
LINEによるご相談も相談員のみが対応させて頂いております。
ご相談者様のアカウントから個人情報を知り得ることはできませんのでご安心下さい。
また、ご相談いただいた後に契約を促すような連絡も一切致しておりません。

(2)データ保管は独立端末
個人情報及び証拠データ(写真、動画、音声等)は
インターネット接続のないパソコンにて保管しております。
また、情報を社外に持ち出すことは一切禁止しており
社内における個人情報及び証拠データの取り扱いも管理職のみと限らせております。

(3)個人情報及び証拠等処理の徹底
調査終了後、個人情報や証拠データ等はある一定期間を
過ぎますと完全に消去しております。
書類に関しては機密書類を完全廃棄する為、クロスカット方式
の機械を導入し、非常に細かく裁断しております。

他にもご相談者・ご依頼者様の個人情報をお守りする社内取決めが多数ございます。
安心してご相談下さい。

調査費用について教えてください

調査費用は、調査内容によって異なりますので、詳しいことはお電話もしくはメールにてご相談ください。
また、基本的な費用を弊社ホームページの調査料金にも記載しておりますので、ご参考ください。

浮気調査などの場合、調査費用以外に、交通費などの実費や車両費・報告書作成費用などが発生するケースもありますので、他社でご依頼をお考えの際はよくご確認ください。
ちなみに弊社の場合、特殊なケースを除いてすべて実費等込みの料金設定となっております。

探偵と興信所の違いはなんですか?

以前は、探偵は個人を、興信所は企業を、調査する業務を主としていた時代がありました。
例えば、探偵は個人から依頼され浮気調査・素行調査・人探し調査・盗聴器発見調査といった業務を”尾行や張り込み”といった手法で「ひそかに」行うのに対して、興信所は企業から依頼されて信用調査・雇用調査・結婚などの信用調査といった業務を”聞き込みや内偵”といった手法で「公に」行っておりました。

現在は探偵と興信所の業務内容に大きな違いはなくなってきております。

浮気調査と素行調査の違いはなんですか?

浮気調査とは浮気している証拠を集める目的でおこなう調査です。
結果的に離婚される場合、調査内容をもとに慰謝料請求等の裁判資料を作成します。

素行調査は対象者の行動を調査(監視)したり、時にはどんな生活をしているかなどを
聞き込みによって調査する場合もあります。

どちらの調査方法も、基本的には張り込みや尾行をおこなうものです。

浮気をしているのを見分けるには?

長年の経験から次の事が言えます。

  1. 夫や妻(彼氏や彼女)の様子がおかしい。
  2. 夫婦関係が極端に少なくなる。
  3. 子どもへの接し方が変わった。
  4. 自宅の風呂に入らなくなる。
  5. 帰宅時間が遅くなった。
  6. 急に忙しいと言いだす。
  7. 休日外出することが多い。
  8. 外泊が多くなる。
  9. 昼間在宅していたが最近外出することが多くなった。
  10. 保護者の集まりで頻繁に出かける。
  11. 自宅でもケータイを常に持ち歩く。
  12. ケータイを隠す。ロックをする。
  13. 下着を気にするようになる。
  14. 家族が知らないネクタイ、財布などが多くなる。
  15. 服装やメイクの趣味が変わった。
  16. 若作りをする。
  17. 金づかいが荒くなった。

週末の主人の帰宅が遅いので、何をしているかを知りたいです。でも、お金が余りありません。調査料金は、いくらぐらい掛りますか?

素行調査の時間の指定契約をお薦めます。

素行調査の調査費用は1時間10,000円です。
契約時に料金は明示して了解いただいてから契約します。

浮気をしているのは間違いないけど、いつ接触するか判りません。その場合、調査は可能ですか?

それなら、浮気調査の委託(当方で全てを引き受けるシステム)調査をお薦めします。

行動を確認しながら、浮気の証拠を取得します。

本当に浮気しているかも解らず、探偵社に頼むのもためらいます。どうしたらよいですか?

小まめにチェックしてみましょう。

  • 帰宅時間が遅くなった
  • 夫婦生活がなくなった
  • 小さな事にも文句を言いだした
  • 休日に外出するようになった

以上の項目が当てはまるなら、浮気の疑いがあります。

ただ、過去の事例からみると、100人中1人くらいは「帰りたくない症候群」で、帰宅が遅いのは勘違いのケースもありました。

しかし、身近におられる配偶者の方が「おかしい」と思われる場合、かなりの確率で「浮気」が現実になります。

浮気をしていると分かっていても、離婚はしたくありません。生活の事もありますし、主人を愛しています。

弊社は創業以来、離婚されることを勧めていません。

子供を抱えていれば、感情的には別れたくても、悔しいけれど生活を優先していかなければなりません。裁判で勝っても、現実では経済的に負けてしまいます。浮気相手と別れてもらい、元の夫婦に戻って下さい。離婚する時には、100%ご主人が悪いというばかりではありません。マンネリ化という事実で奥さんにも非がある場合もあります。

  1. 外泊をしない
  2. 生活費を入れている
  3. 暴力を振るわない
  4. 健康的に問題がない
  5. 子供を可愛がる
  6. 親の面倒をみる。

夫婦間は、「善悪」を追及するのも解決策ではありますが、あくまでも「損得」で考えるべきです。
浮気相手と続けば、経済的にも負担が増え、無駄な時間も経過し、感情論も続くことになります。早く別れてもらう事です。

一緒に解決しましょう。

DVに悩まされています。どうしたらいいですか?

法的に必要であれば、提携している弁護士の先生に対処して頂きます。

DVは、身体的、精神的、性的、経済的などが原因のストレスから妻(夫)への暴力へと発展します。小社でもかなりの相談を受け、浮気の事実を取得した上で、警察、相談所に相談して解決してきました。

暴力からの避難場所はいくつもあります。
それから接見禁止命令や離婚など解決策をアドバイスします。

妻が子供を置いていなくなりました。どうしたらいいですか?

最近は、30代から40代の奥さんが、突然行方がわからなくなることが多くなりました。
新しい居住地で仕事をしているのであれば、必ず見つけることができます。

実家か姉妹が知っているケースが半数はあります。原因はご主人にある事が多いようです。DVなどから逃げ出したりしていることもあります。

生活の問題もありますし、早急に解決すべき問題です。

子供の結婚問題で悩んでいます。どうしたらいいですか?

結婚は一生の問題です。
無理・無茶な結婚は、一生尾を引くことになります。

防御策として、相手の欠点調査を行う事です。
過去のいろいろな問題点を抽出して、民事上でも刑事事件でも扱いが可能として弁護士に相談するのもいいと思います。

慎重に・・・子供の結婚をよりよい方向へ導くことは親の責任であり義務です。

外出した時に、必ず私の後から誰かついて来ます。怖くて、警察にも相談したけれど「気のせいでしょう?何かあれば連絡して下さい」と言われました。不安でしょうがありません。どうしたらいいですか?

警察から「気のせい」と言われたことでも、当事者にとっては真剣です。

今まで、外出する時間帯に尾行して、実際についてくる「犯人」を発見したのは、100人中2人でした。
1人は前の勤務先の同僚が好意を持っていた恋慕の結果(いわゆるストーカー)でした。1人は探偵会社の人間で、ご主人から頼まれた本人の浮気調査でした。まずは事実関係をつかみましょう。

浮気調査をして、裁判所の証拠として採用されるのですか?

勿論、裁判資料になります。

家庭裁判所に、離婚(離婚しない場合でも夫婦間の調停で申し込めます)の申立書に、調査報告書を提出して、夫(妻)の不貞を明記し、このままでは離婚の調停を申し立てるとの記載をして、夫(妻)の呼び出しをしてもらいます。
不貞の相手も必要であれば、呼び出してもらいます。

離婚の合意がなされたら、慰謝料、養育費、生活費を決めます。借入金があれば、明確に負担者を決めてもらいます。

離婚すると損だとは思うのですが、どうしても相手を許せません。どうすればよいのでしょうか?

離婚した場合、社会保障(母子児童手当、母子手当など)が用意されていますので、最近は簡単に離婚してしまう傾向が強くなっています。
年間の結婚組数は70万組、離婚組数は25万組です。実に3組に1組が他人になってしまってるわけです。

何かの縁で結婚して男女から夫・妻になり、子供が生まれ父親・母親になる…

親として社会人として、いくつもの役割をし、次の世代にバトンタッチするのが天から与えられた人生。長い人生、家族の絆をいつまでも大切にして、瞬時の浮気は真実を知り、それを是正してやり直してもらえれば・・・と思います。

一度の人生を生かすも失望するのも自分自身。
今の苦しみを相談して、今を通過してもらいたいと思います。事実から逃げ出さず、放置せず、解明しましょう。必ず解決の道があります。何でも相談して下さい。

もちろん相談は無料です。