浮気・不倫の行動パターン
浮気、不倫は、対象者によってそれぞれ行動パターンが異なります
平日、休日、昼間、夜間...
ただ対象者の職業、職種で大まかな行動予測はたてられます
例えば会社員の場合、勤務時間内は通常、自由な行動は行えないため、退勤後がやはり疑わしい行動が多く、パートナーには残業と虚偽の連絡をし、接触を計ることが多いです
しかし、これが営業職など会社を出ることの多い職務であれば勤務時間内も用心が必要です
社名が入った社用車は人目のつかない駐車場に置き、浮気相手が迎えに来たり、徒歩で浮気相手宅に行く者も度々確認されています
また、会社経営者や自営業などの人物は比較的、行動を縛られないため、時間帯に関係なく自由に接触しております
会社経営者は「付き合い」と称し、繁華街で深夜まで飲食する機会も多いことから、パートナーには怪しまれず夜の外出を行うことができます
しかし、出向く先は浮気相手宅やホテルの場合が...
主婦の場合は、午前中は家庭のことを済ませ、比較的午後、相手の状況で接触することが多いです
また子どもがいる場合は、子どもを幼稚園や保育園に預けている間に疑わしい行動が多く見受けられます
暦通りの勤務体制、シフト勤務、どちらにも共通するのが年休(有休)...
最近では、これをパートナーには上手く誤魔化し、隠れ休日を設け、浮気相手との時間を作る者が増えています
働き方改革が進む今、休日取得や残業削減を積極的に進めている企業が増えつつありますが、以前に比べパートナーの勤務状態で残業や休日出勤が急に増えたのであれば警戒が必要です
対象者が勤務表を見せない場合、対象者に不意打ちに有休残日数も聞いてみるのもいいかもしれません
相手が挙動不審で言葉に詰まった場合、隠れ休日を作っている可能性があります
企業によっては、勤務表や給与明細は、社内のパソコンから各自で印刷するような形式をとっているところもあります
それを受け取っていない場合は、時折、印刷した勤務表や給与明細をパートナーに要求するのも一つの手かもしれません
勤務表どころか給与も家計に入れられる金額と違う場合もあり、隠し金をストックし浮気相手とのデート費用に捻出している場合も確認されています
上記は対象者の職業から推測する行動予測であり、探偵は、次に浮気相手の職業を割出し対象者と浮気相手の勤務状況、休日、当該者のおかれた環境から推測し接触の時間帯の予測を行います
推測した時間以外もちゃんと調査をし、動向を注視していますが、推測をすることによって無駄や取りこぼしのない調査が行えるのです
パートナーを観察してみた時、些細な矛盾はありませんか?
パートナーの行動が把握できない場合も、弊社探偵事務所では、ご利用しやすいプランを用意しておりますので、何かご不安なことがございましたら、まずはお気軽にご相談下さい!
「たった一度の人生だから」
熊本の探偵 九州リサーチ